大陸有数の技術力を持つ「エプスタイン財団」から、新装備「魔導杖」の実戦テストのため、クロスベル警察に出向してきた少女。クールな言葉と素っ気ない態度は過去に教団によって行われた人体実験によるもので、その施設から救い出したのがロイドの兄・ガイだった。特務支援課の一時解散後は、レマン自治州にある財団の本部に戻っている。使用武器は「魔導杖」。

インタビュー

収録の感想をお願いします。

やっとこれで義務が果せたという感じです。お話が面白いのでドラマを想像する楽しさもあるんですが、声の芝居をつけて出さねば! という義務感をずっと感じていてようやく皆様に対してこれを果せたということが嬉しかったです。

キャラクターの見どころは?

ティオは『零』で自分の山場をのり越えたので、今度はちょっとお姉さんですね。家族の中で立ち位置が変わるっていうのは本当の家族だと普通にあるんですけど、彼女はそういうことを経験せずに育っているので、月日がたって自分に妹や弟ができるのは面白いなっていうところです。ティオとしてはキーアとお話ししてる時はお姉さんめいたところがあったり、ちょっと成長したティオが見どころですね。

『零Evo』、『碧Evo』はキャラクター達の成長が感じられる作品ですが、ご自身がここ2、3年で成長したな、と感じた事は?

私は自分を常にあがいている、すごくあがく人間だなと思っています。困難にぶつかって乗り越えるのは趣味です(笑)。私はそれをほぼ一人で乗り越えているつもりだったんですが、この収録の時点でそうではないんだなと思いました。あがいている人を見守ってくれている人が必ずいるということを、お客様から学びましたね。形にして応援してリアクションをくれるお客様がいたからこそ乗り越えられたんだなと思います。

今後期待する展開はありますか?

2年間空いている期間はどうなったのかな…そこを直接描くのはしんどいかもしれないですね。でもあえてそこをゲームでやってみたいです。第三者からじゃない、当事者からの目は必要だと思うので。ダブル主人公的なものでリィンとロイドが出会うのもいいかもしれないです。

最後に楽しみにお待ちいただいている方へのメッセージを。

お待たせしましたとしか言いようがないです。私もまさかここまでできるとは思いませんでした(笑)。こういうコンテンツは長い目で見ることが必要なんだなという気がして、さすがのファルコムさんですよね。でもそこを最終的に支えるのはお客様です! 皆様のおかげでここまで来ることができました、ありがとうございます。ちょこっとずつ皆で乗り越えていきたいので、また乗り越えさせてください。よろしくお願いします!

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